エクストリームチャレンジ in 福島ならは ～復興アドベンチャーレース～

東日本大震災から14年となり、楢葉町も原発事故等によるすべての避難指示が解除になって10年が経ちました。復興からようやく次のステップへと道がつながり、2021年から海と山が近い楢葉町の魅力をPRすべく、観光要素を含めたアウトドアコンテンツ作りが始まりました。これらを集約した、アドベンチャーレースを開催します。自然あふれる楢葉町を肌で感じ、未来につなげるイベントとしていくことを望んでいます。

福島県楢葉町一帯

2025年6月29日(日)開催

エクストリームシリーズ2025

【那珂川大会】
栃木県那珂川。関東隋一の清流といわれるこの川がレースの舞台です。穏やかな水面でカヤックを漕いだかと思えば、川を利用したアクティビティや里山をマウンテンバイクでひた走る。桜が舞う那珂川流域で自然との触れ合いを身近に感じることができるのではないでしょうか。

【奥多摩大会】
都心から一番近く、自然を楽しめる奥多摩。美しい多摩川の渓谷や山里を舞台に、様々な魅力あふれるアクティビティを行なっていきます。この新緑の季節、透き通るようなグリーンシャワーを浴びながら、奥多摩の山々を駆け巡ってみてはいかがですか。

【福島ならは大会】
東日本大震災から14年となり、楢葉町も原発事故等によるすべての避難指示が解除になって9年が経ちました。
復興からようやく次のステップへと道がつながり、2021年から海と山が近い楢葉町の魅力をPRすべく、観光要素を含めたアウトドアコンテンツ作りが始まりました。これらを集約した、アドベンチャーレースを開催します。自然あふれる楢葉町を肌で感じ、未来につなげるイベントとしていくことを望んでいます。

【奥大井大会】
南アルプスの懐に抱かれた奥大井地方。日本有数の銘茶、川根茶でも有名な地域です。美しい大井川の上流部にあたり、濃い緑の山々と美しく澄んだ水が広がる、まさに心のオアシスといった感じがします。なにもかもが一体となり、大自然の安らぎを身近に感じることができるのではないでしょうか。

【尾瀬檜枝岐大会】
“尾瀬国立公園”の懐に位置し、周囲を4つの百名山で囲まれた檜枝岐村は、伝統と温もりを感じさせます。レース後は、奥会津の伊南川流域（尾瀬街道）町村の垣根を越えて、参加者、地域の人々が交流のできる場を提供できればと思っております。

福島県

2025年4月12日（土）、5月10日（土）、6月28日（土）、8月30日（土）、9月27日（土）開催

第40回 シマノ鈴鹿ロードレース（個人種目）

三重県鈴鹿サーキット 国際レーシングコース

2025年8月30日（土）、31日（日）開催

第33回 シマノバイカーズフェスティバル

長野県諏訪郡富士見町　富士見パノラマリゾート

2025年7月26日（土）、27日（日）

第23回 瀬戸内しまなみ海道スリーデーマーチ

世界に誇る多島美や芸予の島々と先端技術の粋を集めた長大橋群が織りなす海の道「瀬戸内しまなみ海道」を舞台にしたウオーキング大会

愛媛県　【今治会場】みなと交流センター「はーばりー」<br> 【関前会場】JAおちいまばり旧関前支店<br> 【上島会場】弓削港ひだまり公園

2025年10月3日（金）、4日（土）、5日（日）開催